準硬式野球とは、準硬式球(H号球)を使用して行う野球です。
準硬式球は、表面が軟式球と同じゴムで覆われている一方、その内部には硬式球と同じ素材が使われています。硬式球と比べて飛距離はやや抑えられますが、プレーそのものは硬式野球に近く、硬式用のグラブやミット、プロテクターなどを使用します。バットは金属製(低反発)・木製のいずれも使用できます。
準硬式野球の大きな魅力は、さまざまなバックグラウンドを持つ選手が、それぞれの形で野球を続けられることです。
甲子園を目指して高校野球に打ち込んできた選手、大学でも高いレベルで野球を続けたい選手、これまでとは違う環境で野球を楽しみたい選手、そして大学から野球に挑戦する選手まで、全国の準硬式野球部には幅広い選手が所属しています。
競技として上を目指すことはもちろん、仲間と野球を楽しむこと、大学生活と野球を両立することなど、一人ひとりが自分なりの目標を持って野球に向き合えることも、準硬式野球ならではの魅力です。
また、準硬式野球では、連盟やリーグの運営を学生が主体となって行っていることも大きな特徴です。
選手としてプレーするだけではなく、試合や大会の運営、広報など、競技を支えるさまざまな役割に学生自身が関わっています。
「野球をする」だけでは終わらない。
それぞれの立場から野球に関わり、仲間とともにより良い環境をつくっていく。
それが、大学準硬式野球の魅力です。
上智大学準硬式野球部では、学業やアルバイト、趣味など、野球以外の大学生活も大切にしています。
練習は授業との両立を考えた時間帯に設定されており、練習日でも夕方以降の時間を自由に使うことができます。
長期休暇にはまとまったオフもあり、旅行や友人との時間など、それぞれが大学生活を充実させています。
野球だけに大学生活を費やすのではなく、自分の時間を大切にしながら野球にも本気で取り組む。
そんな大学生活を目指しています。
基本的な練習時間は12:00〜15:00の3時間。
限られた時間の中で成果を出すために、上智準硬では**「自分たちで考えること」**を大切にしています。
一人ひとりが自分の課題と向き合い、必要な練習方法を調べ、チームで共有する。練習メニューについても、日々の活動や試合で得た気づきをもとにアップデートしています。
指導者がいない環境だからこそ、選手自身が考え、学び、試行錯誤する。
ただ与えられた練習をこなすのではなく、どうすればもっと成長できるのかを自分たちで考え、実践する。
それが上智準硬の野球です。
上智準硬は、先輩・後輩という立場を越えて、互いに意見を言い合える関係を大切にしています。
最低限の礼儀を大切にしながらも、必要以上に堅苦しい上下関係はありません。
練習中は声を掛け合い、時には冗談を交えながらも、野球に向き合うときには真剣に。
部活動の時間だけでなく、普段の大学生活でも交流する機会が多く、仲間とのつながりそのものがチームの大きな魅力になっています。
大学での野球には、さまざまな形があります。
高いレベルを目指すこと。
仲間と一つの目標に挑戦すること。
自分自身の成長を追い求めること。
野球を楽しみながら、大学生活を充実させること。
準硬式野球には、そのどれもがあります。
野球を続けたい。
もう一度、本気で野球がしたい。
大学でも仲間と野球を楽しみたい。
野球だけではない大学生活を送りたい。
そんなさまざまな思いを受け止められるのが、大学準硬式野球です。
そして、その一つの場所が上智大学準硬式野球部です。
部員
選手 23名
3年生 5 名
2年生 7 名
1年生 11名
学生コーチ
3年 1名
マネージャー 8名
3年生 3名
2年生 2名
1年生 3名
2025年秋 東都5部 首位打者 平出一康
2018年秋 東都3部 最優秀投手 山中文太
2016年春 東都3部 最優秀選手 藤原翔太
最優秀投手 井手日向大
2015年春 東都4部 最優秀選手 髙嶋智樹
最優秀投手 井手日向大
2013年春 東都4部 最優秀選手 大竹耕平
活動
練習時間(グラウンド使用状況により変更あり)
月、水、金:
12:00-15:00
※授業による遅刻・早退可
土曜日:
12:00-16:00
※リーグ戦期間(4-5月、9-10月)は公式戦が入ります
練習場所
通常練習:
上智大学真田堀運動場
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町5-5
合宿等:
上智大学秦野キャンパスグラウンド
〒257-0005
神奈川県秦野市上大槻山王台999
上智大学 真田堀グラウンド
上智大学 秦野グラウンド